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'０２年:春〜夏 |  |
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'０２年:春〜夏 | |
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時間の壁は厚かった (^_^; いよいよ大会本番 先ずは特別協賛のDENSAN看板前で記念撮影(本来は 表彰選手用)開会式が近づきカラフルなウェアの選手 が続々集まって来る。 今年の参加者は初めて1,500人を超え、1,620人？！ 男子MTBは最終グループ、しかもエントリーが遅く 本当の最終組。スタート直後の激坂はマイペースで 最後尾から行き、CP１を過ぎ少しずつ脱落者を追い 越す。このペースでCP３をタイムアップ前に通過で きるか不安だぁ〜〜 そして運命の10時45分、惜しくも５分オーバとなり CP３でレースを止められ、マクロバスへ収容 (^_^; 下山後リザルトを見ると、男子MTBトップは1時間13 分台！ロードチャンピオンは何と1時間00分台！ 優勝者の健闘に拍手♪ 梅雨時に曇り時々晴れの好コンディション、苦しく ても歩かずこぎ続け、距離15Km･標高差1100mを登っ た満足感は残った。 レースクイーンの笑顔を来年も見に来るか？･･ 会社のロゴ入りナンバーカードで走れた事を思い出 の一コマにしよう！ |
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ツール・ド美ヶ原をめざしてトレ開始！ (^o^ 息子に刺激を受け年甲斐も無く(？)エントリー 大会まで一ヶ月を切り愛車の チューナップ完了。 トレーニングの目的地は「しあわせの鐘公園」。 大会ではスタート直後に激坂が500m以上続くとか。 御堂島橋を渡り中長井線を約3k標高差200mの登り。 ヒルクライムには初挑戦なので所要時間２０分(^o^; これでは遅いと思うが持久力で完走を目指したい！ 昨日に続き二日目の走りだったが、チョッピリ自信 らしきモノもついてきた。 しあわせの鐘公園では北アルプスも「頑張れ！」と 応援してくれているようだ。。。。 後日、最終調整を兼ね20km離れた美麻ぽかぽかラン ドへ、往路50分入浴後の帰路は35分だった (^o^; 大会後のダイアリィはどんな内容？？ |
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丈と針ノ木雪渓へスキーに (^o^ 丈との山行は96年の爺ヶ岳以来、最近の丈はチャリ に加え山スキーにはまり峠までの登りとは言え楽勝 だったとか。。 あまり無茶をしないで欲しい･･とは親の心配か？ 来週開山祭の開かれる雪渓は、春先の暖かさで雪も 少ないかと予想していたが大沢小屋から先はしっか り埋まっていた。 今日の針ノ木は快晴！強風は吹いたものの、絶好の 登山日和で他の訪問者たちも満足しただろう。 峠でビールの乾杯、北アの眺めを堪能し滑降開始！ 昼には下山し、大町温泉郷・薬師の湯へ。 松本へ向かう丈を見送り、今日の充実感を噛みしめ つつ温泉を楽しむ。。。。 自宅5:00−扇沢5:45/6:15−最終堰堤7:00/7:15− マヤクボ沢8:45−針ノ木峠9:50/10:30−最終堰堤 11:20/11:45−扇沢12:20 |
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今年も虫倉開山祭に (^o^ 昨年とは打って変わっての好天に参加者は330名。 祭事が終わってからの登山者も数えると400名近く に？！！ 里山ブームとは言え虫倉山の人気は凄〜い。。。 流石の人出に二時間かけ着いた山頂は昼食を摂るス ペースも無いほど・・・。 例年の様にＮ条氏や初参加の義兄も一緒に昼食。 下山後は同時開催の「となりの村の道めぐり」会場 の一つアルプス展望広場へ。 菜の花の上に鯉幟が泳ぎ背景に今日の主役虫倉山 仕上げはお決まりの「梅木鉱泉」、ＧＷ恒例の一日 だった。 画像レポはこちら |
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親父として差し入れ (^o^; 休みと言えば遊び回っている愚息が珍しく在宅。 聞けば、連休前半は「グリ蔵」（息子は実家の古い 倉庫を改装し居候中）で信大チャリ部のＯＢ同期会 を開く由。 庭でバーベキュー＆徹夜の歓談とか。。。。 フタを開ければ14人も集まりドンチャン騒ぎ(^o^;; オヤジの面子で一升差入れ、ちゃっかり記念撮影。 深夜三時過ぎまで焚き火を囲んで話し込む皆を眺め 自分にも「こんな時代があった」と感慨に耽る。 女性メンバーの参加を見て息子に春が来るのは何時 ？と思いめぐらすオヤジでもあった。。。 |
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友有り遠方より来る、亦楽しからずや (^o^v 彼とは高校時代の大分国体出場時に知り合い、爾来 交友が続いている。 今回は亡父の一周忌にあわせ建立予定の墓碑に、彼 の父上から頂いた「無量寿」の書を刻みたい、との 申し出に快諾してもらった上、学生時代に何度も遊 びに来たお礼と線香を上げたいと、娘さんとの来訪 となった。 朝５時に京都発、昼近くに長野ＩＣへ着いたが同行 の食欲旺盛なお嬢さんが「美味しい信州そばを食べ たい！」とのことで、市内は避けて蕎麦処美麻村へ 案内する。 久し振りに会ったが、やはりそれなりの年齢を感じ 腹部の膨らみも気になり出した様..(仕方ないか） 実家がお寺だけに、父の霊前と墓地予定地でお経を 上げてくれ、わずかだけの滞在だったが、久振りの 再会に旧交を温めたひとときだった。 |
