ヒマラヤトレッキング記録 2009.04.22〜05.10
4/24(3日目)カトマンドゥ→ルクラ〜パグディン 今日からトレッキング開始!

カトマンドゥのホテル
朝の一番機に乗るため早朝の出発準備

カトマンドゥ空港
国内線の狭いゲート前は大賑わい

ルクラ行き
航空会社は2社のようで、我々はイエティ航空

双発のプロペラ機
18人乗りなので隊は2機に分乗

機内
グランドキャニオンで乗った記憶が蘇る

アテンダント
小さいながらも同乗し綿の耳栓と飴を頂く

キタ〜〜!!
ジャイアントが至近距離に並ぶ

ズーム
やはり山座同定はできない

ルクラ飛行場
とうとう来た〜!との実感が沸く♪

クンビラ(5761m)?
日本なら百名山を凌ぐ名峰だろうが

ヌプラ(6959m)?
さすが6千メートルを超えると白い!

滑走路
傾斜地を巧く利用し短くても機能は十分

ロッヂへ
昼食後の出発まで思い思いに一時を過ごす

同行スタッフの一部
シェルパ、キッチン、ポーター達とご対面

ルクラ散策
初のヒマラヤ集落なので見るもの全てが新鮮

ゾッキョと
みいさんもご機嫌の様子

ゾッキョの糞
乾燥させてストーブの燃料にする

高台に在った小学校
ちょうど下校時刻らしく喜んで並んでくれた

お世話になる二人
中央左NMAのアンカジさん、右サーダーのダヌーさん

トレッキング開始
いよいよイムジャ湖を目指す旅がスタート!!

村はずれの門
ここからエベレスト街道のはじまり

門の上には
ネパール女性初のサガルマータ登頂者像

角を曲がって
今日の目的地パグディンまでは緩やかに下る

コケリンドウ
副隊長の渡辺信大教授が言うのだから間違いなし?

シャクナゲとクンビラ
念願の花とヒマラヤ峰とのツーショット実現

村人の営み
風景だけでなく生活ぶりにもレンズを向けよう

マニ石とサーダー
水の神様を現しているらしい

街道筋
ロッヂやレストランは清潔な造り

リンゴ畑
看板には日本語で日本と協力して作ったとある

天日干し
乾期の直射日光でモロコシもよく乾きそう

菜の花
こんな風景は世界共通なのだ

シロバナヘビイチゴ
日本では普通に見られる花も此処では何故か新鮮

サクラソウ
トレッキング中一番多く見かけた

ウメモドキ(?)
バラ科の花のようだが。。

ミツバツチグリ(?)
日本とは葉の形状が異なるけど。。

ミヤマスミレ(?)
清楚なスミレで印象に残る

時には登り


概ね降り


マオイスト?
赤旗の門は明らかに違和感を覚える

ロッヂ街
石と角材を上手く組み合わせ建ててある

生活街
子供達を見ながら世間話かな?

民家
街道に面して崖を利用し建っていた

パグディン
ルクラから3時間余ようやく対岸に見えた

吊橋
ほとんどの橋が同じ様な構造

今宵のロッヂ
トレッキング最初の夜を此処で過ごす

看板
英語が通じるので安心感はある