![]() モーニングコール 毎朝各部屋に洗面用のお湯と紅茶が届く |
![]() パンボチェの朝 カンテガ(左)とタムセルク(右) |
![]() 谷の向こうは コンデ・リ(前)とヌンプール(奥)だろうか |
![]() タウツェ チュクンからとはすっかり形が変わる |
![]() オグリキャップ 馬名ではなく症状が回復せず跨る彼の愛称です |
![]() 笑っていたが 少し表情を強張らせながら先発しました |
![]() 写真で見ていたアマダブラムはこの形 |
![]() 今日も午前中は快晴でしょう! |
![]() 早くも前方丘の上にタンボチェが見える |
![]() チョルテンの目は旅人を見守る眼 |
![]() 岩間に咲くアイリスケマオネンシス |
![]() 濁流とシャクナゲ |
![]() ヤク(ゾッキョとの違いは毛足が長く角が後ろ向き) |
![]() 後からヤクの餌を背負ったポーターが続く妙 |
![]() タンボチェへと続く坂はシャクナゲ林 |
![]() 淡いピンクが青空をバックに映える |
![]() タンボチェ到着 |
![]() 時間が早いのでゴンパ(寺院)見学 |
![]() 本堂中央に大きな釈迦無尼仏 |
![]() 大阪市立大山岳部OBの方と |
![]() ブンキへと降るシャクナゲ斜面 |
![]() ネパールではラリーグラスと呼び国花 |
![]() ブンキ橋 |
![]() 色々な団体からの寄付で作られたようだ |
![]() 昼食はこのショップに入って食べる |
![]() 太目のソーメンに天婦羅でお代わり |
![]() 午後の始めはサナサへ向けての登りから |
![]() 表情がお疲れモードの皆さん |
![]() 隊の先頭が止った様子 |
![]() 役目終了 午前はO君、午後は渡辺先生が乗った |
![]() 村の少女から微笑み返し |
![]() 辿って来たルート 手前集落はサナサ、谷を挟んだ丘の上がタンボチェ |
![]() 前方に宿泊地キャンジュマが見えて来た |
![]() 此処からは庭園風シャクナゲロード |
![]() 清楚な白花 |
![]() 淡いピンク |
![]() 前を行くのはS谷夫妻 |
![]() 今宵の宿 サーダーの兄さんが経営するロッヂだった |
![]() 霧湧くタムセルク |
![]() お別れ会準備 |
![]() 挨拶する伏見先生 |
![]() 出ましたビールが! カトマンドゥ以来一週間ぶりの1缶 |
![]() シェルパ・ダンス 興が乗って何人かが踊り始めた |
![]() お礼 田村隊長が感謝の握手で締め括る |