夜叉神駐車場 -6:00 予定通り合流でき出発の準備 |
いざ -6:07 用意した登山届けを投函し出発 |
広い登山道 遊歩道のように整備されている |
案内板 今日もご夫婦は快調の様子 |
林床が笹となり なぜか西村寿行「滅びの笛」を思い出す |
夜叉神峠 -7:08 冠雪した間ノ岳と農鳥岳がドーンと展開 |
夜叉神小屋 まずまずのペースで到着 |
白峰三山 角度を変えつつこの先ずっと眺められる |
くどいようだが やはり今回の縦走では重要な脇役なので |
北岳ズーム みいさん夫妻が正月辿った池山吊尾根 |
再び登りに メンバーも漸くエンジン全開かな? |
快適な尾根歩き 右手の甲府盆地は雲海の下 |
雲海に浮かぶ もう一つの重要な脇役・富士山登場 |
杖立峠 -8:37 鉄パイプで組んだ珍しいケルン |
白峰三山 角度が少し変わって再び登場 |
青空に映える この辺は紅葉山行気分を満喫♪ |
富士山 ようやく全貌を見せてくれた |
苺平 名前の由来はどうなんだろう |
南御室小屋 -10:38 予定のテン場だったが未だ昼前 |
またも富士山 相談して鳳凰小屋まで行くことに |
右奥に仙丈ケ岳 南アの女王も北岳の迫力に負けそう |
砂払い付近 心地良く歩ける縦走路が続く |
しつこく富士山 辿ってきた山容も良くわかる |
白峰三山 随分と角度が変わってきた。。 |
取り敢えず・・・ |
薬師と観音 ようやく主役の揃い踏み |
オブジェ風看板 敢えて斜めに撮ってみたが。。 |
薬師岳 -12:36 耐風姿勢で山頂ショット |
観音岳へ向う 吹き曝しの稜線は風速20mとか |
南部の3000m峰群 赤石・聖・荒川もしっかり冠雪 |
雪と砂 トラバース斜面に入ると風も弱まる |
ホット一息 見つめる先には・・? |
やっぱり富士山 稜線の上にポッカリ浮かぶ |
観音岳 -13:10 今回縦走の最高峰2840m |
観音を越えると 甲斐駒とオベリスクのお目見え |
分岐 -13:41 もったいないが250m程降る |
鳳凰小屋 -14:12 周囲の木々が彩を添える |
テン場 砂地の快適なサイト♪ |
ジンギスカン みいさん&まっちゃん大好物(^-^o |
宴会ヶ岳ピーク -18:59 いやぁ〜、皆さんよう飲みますw |
出発 -7:35 夕べはぐっすり眠れた(約一名除いて) |
いきなり急登 先が分かっているので気分的に楽 |
砂の斜面 樹林帯を抜けるとコントラストが綺麗♪ |
オベリスク 約一名は二日酔い気味らしい・・・ |
取り付き 行ける所までと果敢にチャレンジ |
基部まで 無理をせずあっさり諦め |
取り敢えず・・・ -8:42 |
異様な光景 でも不思議と違和感は無い |
絶妙なバランスで聳える |
背景を入れると立体的に |
お見事 オベリスク天辺に人が居た! |
名残惜しいが 鳳凰三山ともお別れ。。 |
高嶺へ向かう -9:19 昨日稼いだお陰でノンビリムード |
最後の登り みいさん夫妻が目指す百高山の一座 |
一枚岩 -9:47 風も弱まり最高の気分♪ |
下山開始 -10:02 早くも広河原での祝杯話しに。。 |
見納め 楽しませてくれた三山の眺め |
白鳳峠 -10:34 いつか早川尾根も辿ってみたいもの |
快適な降り 樹林帯に入るまで正面に北岳が |
振り返ると 何とも言えないコントラスト |
鉄梯子 所々荒れてるが概ね降り易い |
チョットタイム 靴の中に小石が入ったらしい |
急な下り そろそろ膝と大腿部が疲れてきた |
林道到着 -12:11 やっと下り坂から解放(^-^o |
林道歩き 広河原まで山行の余韻に浸りながら |
夜叉神帰着 -13:12 マイクロタクシーに相乗りできた |
芦安温泉 下山後はやっぱ温泉でしょう |
蕎麦 楽しかった山行のエピロ−グ |