![]() 蘭登山口駐車場 -7:07 予定通りメンバーが集まり出発の準備 |
![]() いざ -7:22 登山届けと整備協力金を投函し11名で出発 |
![]() 暫くは林道 雪は無いが流石に寒い |
![]() 橋を渡る 林道ショートカットしながら登山道へ |
![]() 徐々に きつくなる登り |
![]() 分岐 -7:56 時計回りに上りと下り別ルート |
![]() 岩混じり 金時の洞窟と呼ばれる大岩もある |
![]() 這い上る ガイド役の木曽駒さんと最後尾から |
![]() 鎖場 危険なのか迂回用に木製階段へ |
![]() 恵那山 高度を上げるにつれ背後に見えてきた |
![]() 標識 山頂も近いようだ |
![]() 雪道 上部の日陰には先日の雪が残る |
![]() 青空に映える 真っ直ぐ天に向かう翌檜(かな?) |
![]() 兜岩 谷向かいの尾根には幾つか巨岩 |
![]() 南ア遠望 木の間越しに悪沢岳以南の山並み |
![]() ズームで 悪沢・赤石・聖・上河内と勇峰が並ぶ |
![]() 山頂到着 -9:43 残念ながら此処からの展望はゼロ |
![]() 記念撮影 追い着いてきた他のメンバーも含め17人に! |
![]() 御嶽〜乗鞍〜穂高 山頂を過ぎると一気に展望が開ける |
![]() 避難小屋 奥には中央アの全山が姿を見せる |
![]() 乗鞍と穂高 山座案内板によると穂高の左は双六・水晶らしい |
![]() 穂高と常念山脈 鋭い前穂は槍ヶ岳と見間違うほど |
![]() 中央ア 木曽駒〜越百・安平路まで一望 |
![]() 展望ランチ -10:17 夜に備えここは控えめ?。。 |
![]() カンパ〜イ♪ 早速飲み始めるメンバー |
![]() 善哉 岐阜軍団提供メニュー |
![]() 豚汁 木曽駒さん提供メニュー |
![]() 盛り沢山 用意したパンの出番無し(皆さんご馳走様でした) |
![]() 記念撮影 -11:16 お腹も満たされ下山に向かう |
![]() 笹原 鞍部に下る途中振り返る |
![]() 登り返し この山は双耳峰となっている |
![]() 御嶽山 展望台越しに |
![]() 南ア 歩いた稜線は何度見ても懐かしい |
![]() 恵那山 雪を被った大岩と・・ |
![]() 摩利支天大神 雪と逆光の効果を狙って・・ |
![]() 急下降 滑りやすいので慎重に |
![]() 漸く 雪道から解放 |
![]() 男滝 駐車地点近くで寄り道 |
![]() 女滝 こちらも落差は小さい |
![]() シモバシラ 二度目の対面だが不思議な植物 |
![]() ムラサキシキブ 冬枯れの林に彩りを添える |
![]() 帰着 -13:48 ABSさんMさんとは此処でお別れ |
![]() 南木曽岳 左が本峰、右に登り返し下山 |
![]() 富貴の森温泉 床浪荘で汗を流しさっぱり |
![]() 宴会ヶ岳 ここから参加の皆さんは既に到着済み |
![]() ヒートアップ前 まだこの辺りは静かだったが。。 |
![]() 五合目 まだまだ。。 |
![]() 山頂肩 アカペラで盛り上がる・・ |
![]() 朝食待ち お仕事、山スキー、次の山行へと早発ちしたメンバーも |
![]() 朝食 鍋炊きご飯に絶品の朴葉味噌♪ |
![]() 木曽駒荘 木曽駒JOYにエールを! |
![]() 集合写真 初対面の皆さんともお別れ。。 |
![]() 二本木温泉 肌にシュワシュワ!カルシウム炭酸水素塩 |
![]() すんき蕎麦 冬の味覚すんきを乗せた木曽ならではの味 |