Yさん捜索・無事救助 2006年9月16日

栂海新道から下山中に消息を絶ったYさんの捜索に参加
9月10日から新潟・長野・富山の県境にある白馬岳への登山に出かけたまま行方が
わからなくなっていた、東京の63歳の男性が16日朝、捜索していた県警のヘリコ
プターで、6日ぶりに救助されました。
救助されたのは東京・武蔵野市の無職、Yさん(63歳)です。
Yさんは9月10日の朝、宿泊を予定していた山小屋に連絡をしたのを最後に行方が
分からなくなり、警察や消防が遭難したおそれがあるとみて捜索していました。
その結果、行方がわからなくなって6日後の、16日朝9時過ぎ朝日岳から蓮華温泉
に向かうルートから外れた尾根付近の沢の中で動けなくなっているのを捜索中の県警
のヘリコプターが見つけて救助し、糸魚川市内の病院に運びました。
Yさんは持っていたチョコレートを食べたり、沢の水を飲んで過ごしていたというこ
とで、少し衰弱しているもののけがはなく意識もはっきりしているということです。
警察はYさんが蓮華温泉に向かう途中で道を間違えたものとみて回復を待って詳しく
事情を聴くことにしています。
(NHK新潟放送局ローカル版(実名報道)から抜粋)

無事救助♪ たかちゃんと思わず笑顔の里美さん


兵馬ノ平に咲くシオガマ
(以下同じ)

捜索隊の糸魚川消防署員さん


イワショウブ


無事救出を以って捜索隊の解散


ウメバチソウ


お礼の挨拶をされるY婦人とご子息


オニシオガマ


Yさんが入院療養中の糸魚川総合病院

レポの終りに
 自分は評論家ではないので今回の遭難について色々と分析して書くつもりは無い
 Yさんの精神力に敬意を表し無事救助を喜ぶだけ
 唯一つ言える事は今迄もそうだったが、これからも "楽しく安全に"をモットー
 として山と付き合いたい