濃い霧と小雨の中、肩の小屋へ向かう 11:05 |
肩の小屋到着 -11:30 |
調査の為、捕まえたライチョウに足環を付ける |
早速ライチョウ観察へ出発 -12:32 |
中村先生の腕には環境庁の許可証 |
小一時間探した結果三羽のグループ発見 |
霧と望遠につき画質が悪い・・ |
小屋に戻って講演開始 -14:32 |
真剣に聞き入る参加者 |
テーマ |
ニホンライチョウは世界の南限に生息 |
繁殖期のつがい(雷鳥は一夫一妻) |
ハイマツの根元にあった卵 |
孵化直後の雛と雌(雄は群を離れる) |
推定生息数は3000羽 |
他国のライチョウとの違い |
日本文化との関わり |
さまざまな問題 |
夕食まで先生を囲んで団欒 |
楽しい食事の時間が始まる・・ |
翌日も朝から濃い霧だが剣ヶ峰へ向け出発 -8:15 |
朝日岳への斜面で霧が晴れて来た♪ |
稜線に出れば火口湖の権現池 |
役目を終えたコロナ観測所と出発した肩の小屋 |
蚕玉岳標柱と剣ヶ峰 -9:00 |
蚕玉岳に並んだ参加者と中村先生 |
乗鞍の地勢を説明してくれるる中村先生 |
位ヶ原俯瞰 |
頂上小屋経由で山頂へ向かう |
山頂にて記念撮影 −9:29 |
肩の小屋にて先生にお礼を述べお別れ -10:47 |
豊かなハイマツと高山植物が雷鳥たちを育むと納得! |