![]() チュクンの朝 アマダブラムの山容はすっかり変わる |
![]() 出発 高山病で何人かはロッヂに留まることに |
![]() アイランドピークへ 途中までは同じ道を行く |
![]() モレーン帯 三方から流れ出た氷河で複雑な地形 |
![]() アンカジ氏とシェルパ 今日の行程は短いので会話が弾む |
![]() 時には 細く盛り上がった稜線上を行く |
![]() 氷河とモレーン 穂高や仙丈ケ岳とは規模も形も全く違う |
![]() 同左 |
![]() ヒマラヤ襞 標高7000m以下で雪の多く残る山に見られる |
![]() カンレヤム(6,430m)へ続く稜線 ヒマラヤ襞の最も美しい山と言われている |
![]() 谷地形 道は一旦降りとなる |
![]() 開けた河原 ルンルン気分で先頭を行くサーダのダ・ヌー |
![]() 最後尾 こちらのメンバーもリラックス調 |
![]() 未来のシェルパ いつの間にかヤク糞集めの凛々しい少年が |
![]() 雪渓 枝分かれする流れの一つに雪が残る |
![]() 冷たい流れも何のその シェルパが止めるのも聞かず河を渡る少年 |
![]() 花名不詳 けなげに咲く花(ツツジ科かな?) |
![]() ドライフラワー 秋に咲いた花は乾期のためこうなる |
![]() ヌプツェ〜ローツェ とうとう真横まで来てしまった |
![]() イムジャ湖から 最初の流れ出しの一つらしい |
![]() 丘を目指して モレーン上の踏み跡を辿る |
![]() 湿った大地 モレーンの氷が解け浸み出ている |
![]() アイランドピーク(6160m) (ローツェの右手前)も近くなってきた |
![]() 到着! 先頭はどうやら目的地に達したようだ |
![]() 高度計 誤差はあるが確かに5000mを超えた |
![]() 握手 同行の伏見さんに感謝の意を表する隊長 |
![]() シェルパ達 此処まで来られたのも皆さんのお陰です |
![]() 暫し周囲の観察をば。。 |
![]() 湖水の流れ出す方向 |
![]() 氷河の崩壊流入方向 |
![]() 湖面の1/3近くには氷が浮かぶ |
![]() 氷河崩壊断面と氷塊のズーム |
![]() モレーン中の氷が融け湖水の流出口に変わる |
![]() 到達者全員で記念写真を |
![]() ネパール山岳協会と長野県山岳協会の友好の証しに |
![]() 気分良くソロで。。 |
![]() 奇しくも両国協会の事務局長同士。。 |
![]() ソーラー利用により観測データは衛星通信で送られる |
![]() 青いケシ 秋に咲く花も今ではドライフラワー |
![]() 昼食後 所期の目的を達し寛ぐメンバー |
![]() 近くには雪渓 |
![]() 春スキーの快適ザラメを思い出した(笑 |
![]() ? 花名不詳 |
![]() サーダー ミニ鯉幟セットがすっかり気に入った様子 |
![]() イムジャ湖から最初に流れ出す流れ |
![]() モレーン末端近く 中の氷が溶ければダム機能は弱まる |
![]() チュクンのロッヂへと戻る |
![]() 機会が有れば登ってみたい |