ヒマラヤトレッキング記録 2009.04.22〜05.10
4/29(8日目)ディンボチェ〜チュクン いよいよ最終宿泊地へと向かう

ディンボチェの朝
ピーク38とローツェ稜線の雪煙が輝く

カンテガ(6685m)
最も早く朝日が当り赤く燃える

ズーム
稜線から山頂の氷雪が襞となって

タウチェ(6542m)
上部の青氷もはっきりと分かる

取り敢えず。。
バックはカンテガ(左)タムセルク(右)

先発準備
ポータに運んで貰う大きなザック

朝食
時々出てきた茹で玉子が元気の素

出発
ディンボチェの村を後にする一行

村はずれ
何処でも綺麗に区画されたジャガイモ畑

サクラソウ
今回咲いていた中では最高所かも。。

開ける
今迄の深い谷とは異なって開放的

気が付けば
ヌプツェ、ローツェも直ぐ左上に

後方
タウチェはやや離れて聳える

仲間同志
出発前は見知らぬ者も今では。。(高山病でやや浮腫む)

様変わり
時には広い川床を行く場合も

歩き易い
古くから大勢の人に踏まれ

モレーン
左右や前方には徐々に堆積が。。

休憩
アマダブラムもすっかり形を変えた

標高4700m超
陽射しはあるが流石に気温は低い

お疲れ?
後方から見る隊員の肩は落ち気味

漸く。。
モレーンに囲まれた村が見えて来た

チュクン(4733m)
最終宿泊地パノラマロッヂに到着

昼食
隊の何人かは高山病の症状を訴える

イエロ−バンド?
午後は高度順応を兼ね付近のモレーンに登り採集

オーナー母子
K記者からのお土産に笑顔を見せる

ストーブ
この高度ではもはや欠かせないでしょう!